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【お出かけ】 パワースポットの江の島へ恋愛の神様に会いに行く

湘南・江の島。
言わずと知れた日本有数の観光スポットです。
湘南海岸、江ノ電、ハワイやアメリカ西海岸を思わせるような街並み…。
その中でも多くの観光客に人気のスポットである「江の島」。

車でいくなら渋滞覚悟。海をゆっくり眺めましょう

江の島へは、小田急やJR東海道線&江ノ電と電車のアクセスもいいですし、車でも行けます。
車の場合は、島に渡ってから広大な路面駐車場があるのでとても便利です。
ただし、週末は国道135号線は大渋滞します。早めに出掛けることをお薦めします。
まぁ、渋滞にはまったら、窓を開けて湘南の風に吹かれながら海を眺めてゆっくり進みましょう!

龍神が宿るパワースポット・江の島

江の島には龍神が宿ると言われ、有名なパワースポットなのです。
島には3つのお宮から成る江島神社があります。

ご祈祷が行われる「辺津宮(へつみや)」
恋愛成就の神様を祀る「中津宮(なかつみや)」
龍神が祀られパワースポットとして有名な「奥津宮(おくつみや)」

この3宮はまとまって建っているわけではなく、江の島に点在しているため、島を巡りながら参拝します。

神社を散策しながら江の島ハイキング

江の島を歩いて回ると、島の裏側(正式には表側?)まで1時間くらいかかります。
また高低差もあるので結構いい運動になります。
ご高齢の方と行かれる際は「エスカー」という島の上り専用エスカレーターを利用するといいでしょう。

第一のお宮「辺津宮」で全三社分の御朱印が頂けます

青銅の大きな鳥居から参道が始まります。
朱色の鳥居と瑞心門が見えたら辺津宮の入口です。
御朱印を頂く方は、右側の社務所で受け付けてもらえます。ここで 全三社の御朱印がもらえますよ。

ここ辺津宮の隣には奉安殿(ほうあんでん)という八角形のお堂があります。
日本三大弁財天の一つ、妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)を含む
2体の弁天さまが安置されています(別途拝観料が必要です)。

弁財天は、芸や才能を伸ばすお力があると言われており、
音楽家や画家、芸能人の方々も多く参拝されているようです。

絵馬もピンク!ロマンスの神様「中津宮」

辺津宮をあとにしてきれいな景色とヨットハーバーを眺めながら歩いていると恋愛成就の神様として知られる「中津宮」に。
参道からすでにハート感溢れる雰囲気に包まれています。
絵馬もかわいいピンク色で本当にテンションがあがります。多くの絵馬が掛けられているさまは、まるで絵馬の桜が咲いているようです。

猫ちゃんも!絶景ばかりの江の島ウォーク

江の島のランドマークタワーである展望塔やいくつもの展望台、
お食事処とお土産屋がひしめくレトロな通り、
「山二つ」をはじめとした絶景スポット、
そして猫ちゃんたち。
江の島ハイキングは話題にこと欠きません。

龍神の宿る本宮「奥津宮」

気持ちのいい遊歩道を進んでいくと、江の島の本宮である奥津宮が見えてきます。
江島神社の社紋には、ご当地発祥の鎌倉幕府を司った「三枚の鱗(うろこ)」があしらわれています。
これらは龍の鱗を相模湾の波がつつんでいるイメージだとか。小田原を根城にした北条家の家紋でもあります。

お参りをする拝殿は「八方睨みの亀」が有名です。どこに描かれているか探してみましょう!

これが龍神(シェンロン)!

これで三宮すべてにお参りできたと油断するなかれ、
隣に竜宮が!「わだつのみや」と呼ぶそうです(「りゅうぐう」と呼ぶわけじゃないのね…)。
ドラゴンボールの神龍を彷彿とさせる、立派な龍さまは必見です。

愛の鐘を鳴らしロックしよう!「龍恋の鐘」

よく歩いたなぁ~と余韻に浸りながら、江の島の南端を目指していると「龍恋の鐘」への案内板が。
絶景の地に立つこの鐘を二人で鳴らすんですねー。

鐘を鳴らしているカップルも、順番待ちのカップルもみんな幸せそうです。
そして「龍恋の鐘」周りのフェンスには南京錠がぎっしり!
フランス・パリのボンデザール橋のように「愛がロック」されちゃってます。これはテンションあがりますよね!

びっくり!江の島ってこんなに波が荒いの?

アモーレ達の行列を後にして歩くこと10分くらい。急な階段坂を下っていくと江の島の南端の岸壁にでます。
岸壁にくだってびっくり!海は濃紺で明らかに深いことが分かりますし、ざっぱーーーん!と大きな波が打ち寄せてきます。
江の島って穏やかな小島のイメージでしたが、表と裏でまるで別の顔を見せるんですね。

そして、ここに弁財天信仰の発祥の地「岩屋」という洞窟があります。
この岩屋の中に龍神像が安置されているそうです。

パワースポットである江の島散策を楽しみながら、恋愛の神様と龍神さまに会いに行ってみましょう!